4696件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

女性の人権、子供の人権障害者人権外国人人権、犯罪被害者等人権、インターネットによる人権侵害等々、多岐にわたって調査された結果から、調査対象者から換算して、市民の約3人に一人は人権が守られていないと思っていること。そして、約4人に一人が人権侵害を体験していることが報告されています。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

日本国内でも2018年の西日本豪雨など、線状降水帯頻発化でその被害は毎年全国に広がっています。このような深刻な事態へ向けて、温室効果ガス削減を本気で進めるためには、現在日本で行われている焼却ありきのごみ対策を抜本的に改めることです。プラスチックごみ資源化や生ごみ焼却の見直しが重要な課題となっています。  日本ごみ行政は、長い間、ごみを燃やして焼却するという考え方を取ってきました。

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

次の6款農林水産業費の2番目の果樹経営支援事業費は、県補助金活用して新高のヤケ梨被害防止のための遮光ネット導入費用補助するものです。  7款商工費の2番目の工業団地土地賃貸事業費は、産業団地内への新工場増設に伴う所有権移転のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構土地代繰上償還を行うものです。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

また、番号法では不正利用などの罰則については規定されていますが、漏えいや不正利用被害が生じた場合の救済措置や補償については手当てされていません。マイナンバー制度個人情報一元管理管理社会への構築を懸念するところです。  二つ目は、フッ化物洗口関連費についてです。  本市では幼稚園、保育園に推奨されており、全小・中学校に拡大されています。

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

さて、先日の台風14号の被害について、調査に行った折、茂道港に流れ着いた木材などの漂着ごみについて聞く機会があった。このごみは、水俣の山から茂道の川に流れてきたものもあるが、出水の広瀬川からなども漂着してくると聞き、改めて、川との繋がりを感じました。  また、今議会では、恋路島の活用について、利活用への質問がありましたが、秋には、熊本自然観察をされる方々の来訪があると聞いています。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

繁殖すると胞子をまき散らすため、生育する際にとても大きな被害になるため注意が必要になります。  農家の方や住民の方から相談を受け、剪定くず処分について調べてみました。処分の方法としては、可燃ごみとして枝を処分する場合は、ふだんのごみ回収と同じであり、基本的には費用はかかりません。ただし、大量に処分することはできません。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

政府は今月5日、旧統一教会被害に関する相談を受け付ける合同電話相談を開始しました。相談件数は、5日から8日までの4日間で796件、1日200件にも上っています。3,000万円もする本を購入させられ、まだ借金を抱えている、信者2世には信教の自由はなく、絶対信仰、絶対服従だった。教会活動中に強制わいせつ被害に遭ったなど、その内容は非常に深刻です。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

統一教会では、生活破綻となるまでの高額献金霊感商法による被害といった違法行為による裁判等が続発したことから、コンプライアンスの強化を盛り込んだ宣言文を発表したもののトラブルは続き、全国霊感商法対策弁護士連絡会をはじめ、全国弁護団などに相談された旧統一教会霊感商法による被害額は1987年から2021年の35年間で見た場合、約1,237億円とも言われています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

○(谷口明弘君) 新聞やニュースの報道でも、皆さん御存じかと思いますが、医療機器メーカー大手の島津製作所の子会社である島津メディカルシステムズ熊本営業所の社員が熊本県内公立病院に納入しているX線撮影装置点検時に回路を遮断するタイマーを仕掛け、後日不具合が出るように細工を施し、実際、装置には不具合が生じ、被害に遭った病院側修理費として約228万円を支払ったという事件です。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

款農林水産業費、1番目の荒尾スマート農業推進事業費は、荒尾梨の霜による、いわゆる晩霜被害焼け防止のため、温度管理システム導入への補助となります。  7款商工費観光物産館跡地管理費は、旧観光物産館民間企業への貸付けに伴う5カ年分の県補助返還金となります。  以上、合計の補正額は5,008万8,000円となっております。  次に、債務負担行為補正でございます。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

            同       藤 永   弘          │ │            同       西 岡 誠 也          │ │            同       福 永 洋 一          │ │  熊本市議会議長 原     亨 様                  │ │              意 見 書 (案)              │ │  増加する消費者被害

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

まず、今回の問題により生じる風評被害などに対する支援策として、3月の第1回定例会でお認めいただきました漁業者を支援する無利子貸付制度についてです。  本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額補正計上させていただいております。  続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

今回の件では既に関係者への謝罪と説明を終えておりまして、直接的な被害の報告はございませんでしたが、受託事業者には厳重注意を行ったところであり、今後も本市の職員だけでなく受託事業者も含めて、情報管理の徹底にしっかりと取り組んでまいります。  いずれの案件につきましても、議員各位をはじめ市民皆様関係者皆様に御迷惑、御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

次に、3番目の鳥獣被害対策事業として、補正額620万円を計上しております。まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

熊本地震の際には、住民の間で応急危険度判定住家被害認定調査が混同されるケースが散見され、現場で一部混乱が生じたと聞いております。また、罹災証明書発行業務では、住家被害認定調査については税務部が、罹災証明書の受付と発行業務は各区の福祉課が担い、組織がまたがっていたことで大変に苦慮したと聞いています。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

さらに、道路管理者においては、街路樹植栽基盤樹木に対して適正に設計されているのか、日常の維持管理樹木に対して有効であるのかについて台風被害の実態を調査し、危険木の原因や植栽環境との関係を把握した上で、植栽設計及び維持管理において、必要な事項を確認しておくことが重要となっていると述べています。